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 27日に開幕する陸上の世界選手権が、ドーピング問題で揺れている。未解決のロシアに続き、ケニアでも組織的な疑惑が浮上。専門家は、簡単に薬が手に入るケニアの環境に問題があると指摘する。

 ドイツ公共放送ZDFは22日、ケニアのドーピングの実態として、匿名の医師が、代表8選手にドーピングをしているとの証言を放送した。持久力を高める効果がある禁止薬物エリスロポエチン(EPO)を、静脈注射で投与するシーンも流れた。

 番組では、ケニア反ドーピング機関(ADAK)の元職員と名乗る人物も登場。検査で陽性反応が出た選手に対し、ADAKとケニア陸連が金銭をやりとりして隠蔽(いんぺい)している、とも報じた。

 国際陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)はすでに調査を開始。国際陸連のセバスチャン・コー会長は23日の記者会見で「結果がまとまり次第、AIUから報告がくる」と説明した。

 この報道とは別に、ケニア陸連…

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