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 トランプ米大統領が、バイデン前副大統領に関する疑惑を調べるよう、ウクライナのゼレンスキー大統領に圧力をかけたとされる問題で、下院情報委員会は26日、「米大統領が職務権限を使って、2020年の大統領選に介入するよう外国に依頼している」と訴える、米政府当局者の内部告発の内容を開示した。ホワイトハウスがトランプ氏の通話記録を隠蔽(いんぺい)しようとした可能性も指摘された。

 8月12日付で作成された告発は、9ページにわたる。まず「7月25日の大統領の電話会談」と題し、同日にトランプ氏がゼレンスキー氏に電話し、バイデン氏とその息子の疑惑を調査するよう求めたことを明らかにした。

 バイデン氏は副大統領だった15年に、ウクライナの腐敗防止の一環として検事総長の解任を求めた。息子が役員だった同国のガス会社が検察の捜査対象になっていたため、トランプ氏は「息子を守るために捜査妨害した」と主張している。

 トランプ氏は調査の担当者とし…

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