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 厚生労働省が9月26日に公表した「再編・統合の検討が求められる病院」に、三重県内の7病院が入った。国は、各都道府県に2020年9月までに検討結果の報告を求めており、鈴木英敬知事は「即再編、統合というよりも、地に足をつけて丁寧な議論をしていきたい」と語り、慎重に検討を進める考えを示す。

 今回の分析は政府が進める「地域医療構想」の一環で、急患や重症者に対応する「高度急性期・急性期」の病床を持つ、公立・公的と民間の地域医療支援病院が調査対象だ。県内では28病院が調査対象となり、すでに統合された桑名南医療センターを含む3市4町の7病院について、病床の削減や夜間救急受け入れ中止、他病院との連携などを含めた再編統合の検討が必要と判断した。

 調査は17年6月の診療実績をもとに行われた。大台厚生病院と町立南伊勢病院は、がんや心筋梗塞(こうそく)など多くの診療科で特に実績が少ないとされた。菰野厚生病院と亀山市立医療センター、市立伊勢総合病院は、似たような機能を持つ病院が近くにあるとされた。済生会明和病院は診療実績が少ないうえ、近くにも病院があるとされた。

 県地域医療推進課によると、検…

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