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 茂木敏充外相は26日午後(日本時間27日未明)、ニューヨークで韓国の康京和(カンギョンファ)外相と会談した。8月に韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))の破棄を決定してから初の日韓外相会談。両氏の主張は平行線をたどり、今後も外交当局間で意思疎通を続けることを確認するのがやっとだった。

 日本外務省によると、初対面の両氏は予定の20分を大幅に超える約50分間、会談の多くを通訳だけを交えて協議した。

 会談後、茂木氏は記者団に、元徴用工問題で日本企業に賠償を命じた韓国大法院(最高裁)判決を念頭に「韓国が国際法違反の状態を早期に是正してほしい。そのためにどうするかが一番大きな問題だ」と改めて強調。康氏も記者団に「懸案についてお互いの立場(の違い)を確認したが、意思疎通を続けていくことにした」と述べた。元徴用工問題のほか、対韓輸出規制強化、GSOMIAの破棄決定などが議題に上ったとみられる。

 関係悪化が泥沼化する中、安倍…

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