[PR]

 がんと闘う人や支援者らが思いを共有して、夜通し歩くチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2019三重」が28日、三重県松阪市山下町の市総合運動公園で始まった。県内では初開催で、実行委員会と日本対がん協会が主催した。2日間でボランティア約80人を含む400人ほどが参加する予定だ。

 開会式で竹上真人市長は「がんは今や治る病気。大会が撲滅につながるきっかけになるように」と激励した。芝生広場に設けたコースを、がん患者や経験者、さらに支援する人たちが1周して幕を開けた。

 横断幕などを持った参加者たちはリレー形式で、29日午前10時の閉会式前までコースを歩く。(中川史)