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 米アマゾン創業者のジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が、朝日新聞など一部メディアの取材に応じた。米巨大IT企業への規制強化について、「良い規制の役割は歓迎する」と明言。アマゾンが批判を浴びている顔認証技術についても「規制が必要とされる完璧な例だ」と述べ、規制を受け入れる考えを示した。

 シアトル本社のイベントで質疑に応じたベゾス氏は、個人のプライバシー保護などの規制について、「この分野では、一定の基準があれば分かりやすい。そうした一種の安定性があることは、業界全体におそらく健全に作用する」と述べた。アマゾンの人工知能(AI)を使った顔認証技術は従来、人種によって認識の正確さに偏りがあるなどとして、「差別助長」との批判を受けてきた経緯があった。

 アマゾンやアップル、グーグル、フェイスブック(FB)のGAFA(ガーファ)と呼ばれる米巨大IT企業に対しては、米トランプ政権や米議会が規制強化の動きを加速させている。とりわけアマゾンの顔認証技術をめぐっては、技術提供を受けた警察による誤認逮捕につながりかねないなどとして、人権団体などから懸念の声が上がっていた。

 記者とのやりとりに応じること…

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