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 「無事に宝塚大劇場を卒業することができました。たったいま幕が下りたところなので実感できていないのですが、こうやって笑っていられるのはいいことなのかなと思います」

 宝塚歌劇団の花組トップスター・明日海りおは30日、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)での最後の公演を終え、会見で晴れやかな笑顔を見せた。

 最後の大階段を下りた心境について「ああ最後なんだな、と思って、シャッターを押しました。『忘れない』って思いました」。

 同期生からの花束は、雪組トップスターの望海風斗(のぞみふうと)から受け取った。どんな言葉をかけられたか記者に問われると、「ちょっと、言っていい内容かどうかわからないんですけれど……」とためらいつつ、「生まれ変わっても、また一緒にやろうね、という内容でした」とほほえんだ。

 最後の衣装には、男役の象徴である黒燕尾(くろえんび)服を選んだ。「はかまに身を包むのは、(東京宝塚劇場の)最終日にとっておいて、本日は男役としての正装でお客様にごあいさつできたらと思いました。男役にすごくこだわって、愛を持って生きてきましたので」と語った。

 あいさつでは、ファンや仲間へ…

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