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 「マモさん」と親しまれる、そんな人柄がにじむ一日だった。

 今季限りでユニホームを脱いだプロ野球オリックスの岸田護投手(38)の引退試合が、29日の今季最終戦であった。京セラドームには西勇輝(阪神)や金子弌大(日本ハム)らかつてのチームメートが駆けつけ、大阪・履正社高の後輩にあたる山田哲人(ヤクルト)らから届いた花が球場内の通路に所狭しと並んでいた。

 九回に4番手として登板し、ソフトバンクの高田知季に対して全て直球勝負し、最後は外よりの137キロで空振り三振を奪った。降板の際には西村徳文監督がマウンドに向かい、握手でねぎらった。

 試合後のセレモニー。マイクの前に立つと、ファンからの声援が聞こえた方を向き「ありがとう」と丁寧に返した。「泣くなよー」という突っ込みには「まだ泣いていないです」と反論する場面もあり、場内がどっと沸いた。

 あいさつの大半を占めたのは感…

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