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 プロ野球の阪神は30日、本拠・甲子園球場であったペナントレース最終戦で中日を3―0で下して3位となり、2年ぶりとなるクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。今月21日の広島戦で負ければBクラスが確定する状況から6連勝。勝率5割で並んでいた広島を抜き、大逆転でAクラスに滑り込んだ。

 阪神は四回1死から北條の左前安打、福留の四球で一、二塁とすると、大山が中前へ適時打を放って1点を先取。さらにこの回、暴投の間に1点を追加した。五回にも暴投の間に得点し、リードを3点にした。

 守っては、先発の青柳が5回無失点の好投。六回からは島本、今季限りで引退する高橋聡、岩崎、ジョンソン、藤川とつないで零封リレーを完成させた。

 一方、広島は4年ぶりにCS進出を逃した。