[PR]

スポーツチーム入団で長期療養児を元気づける 北野華子さん

 病気療養中の子どもたちがBリーグやJリーグなどのチームに数カ月間入団し、練習の手伝いやベンチ入りを経験する。そんな事業を立ち上げた北野華子さん(32)は、難病で入退院を繰り返した経験がある。「スポーツには人ができることの幅を広げる力がある」。病院の外へと踏み出す子どもたちの背中を押している。

 がんや難病で療養中の子どもがバスケットボールやサッカーのプロリーグ、大学野球などのチームに数カ月間所属し、練習の手伝いやベンチ入りを経験する。そんな事業を2年前から進めている。

 5歳から周期的な発熱と激しい…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら