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 消費税率が10%に引き上げられた1日、県内の小売店でも商品によって8%に据え置かれる「軽減税率」や、キャッシュレス決済で支払額の一部が戻る「ポイント還元制度」が始まった。買い物客や店員らは、商品や支払い方法によって変わる税率に戸惑いながら対応に追われた。

 鳥取市湖山町北6丁目のスーパー「エスマート湖山店」では、雑貨や酒のコーナーに消費税率10%を示す貼り紙が大きく掲示された。同店では電子マネー決済の場合に限り、代金の5%を還元する。うまく活用すればむしろこれまでより安く買い物できるが、同店によると9月の売り上げは雑貨が前年同月の約340%、酒は約260%を記録するなど、駆け込みでの購入が目立った。

 夕飯の買い物に訪れた同市のパートタイマーの女性(59)は、洗剤やトイレットペーパーなどを前日までに購入したという。「電子マネーでお得になるのは分かっていたが、なんとなく事前に買っておいた方がいいかなと」。特に買いだめしなかったという男子大学生(23)は「増税は仕方ない部分もある。でも、その分の使い道をはっきり示してほしい」と話した。

 鳥取大丸(鳥取市今町2丁目)…

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