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 神奈川県葉山町は1日から、海洋汚染の元凶の一つであるプラスチックごみを減らすため、町立施設でのペットボトル飲料の販売禁止などを盛り込んだ「はやまクリーンプログラム」を始める。コカ・コーラ、ジャパンビバレッジなどのベンダーにも通告し、既に町役場や町福祉文化会館など公共9施設の自販機16台や売店からペットボトル飲料がなくなっている。

 プログラム開始にあたり、町は「ウォータースタンド」(本社・さいたま市)と協定を結び、水道直結型ウォーターサーバー(通常レンタル料月額3980円)を11台、2021年3月末まで無償で借り受け、各公共施設に設置。これまで水を買っていた人には、持参のボトルやカップに無料の冷水やお湯を注いで飲むように促す。

 飲食を提供する町内のイベントは、町主催の場合は「ペットボトル、レジ袋を持ち込まない」「プラスチック製のコップや皿は使わない」「マイ箸、マイ皿、マイバッグを持参」といった取り組みを義務化。共催や後援の場合も、実行責任者を置くこと、「はやまクリーンプログラム」に沿ったイベントだと積極的に周知することなどを求める。そのための「のぼり旗」や会場に設置するウォーターサーバーも貸し出す。

 町は、紙やプラスチックの代替…

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