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 東京電力福島第一原発事故をめぐり旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴された裁判で、検察官役の指定弁護士が30日、3人を無罪(いずれも求刑・禁錮5年)とした一審・東京地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。東日本大震災の影響で起きた原発事故の刑事責任を問う裁判の舞台は、控訴審に移ることになった。

 検察官役の指定弁護士側は控訴した理由について「判決は被告らの注意義務や結果回避義務という重要な論点の判断を回避したばかりか、予見可能性すら否定した」と批判。「判決をこのまま確定させることは著しく正義に反する」とのコメントを出した。

 一方、原発事故の被害者代理人…

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