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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)の試合会場がある愛知県豊田市の松坂屋豊田店が、各フロアごとに出場する国や地域を応援する「1フロア1国運動」を展開している。豊田スタジアムで試合をする国・地域を紹介するパネルやジャージーも展示し、大会を盛り上げている。

 「1フロア1国運動」は、2002年のサッカーW杯で、カメルーンとの交流で盛り上がったキャンプ地の大分県中津江村(当時、現・日田市)の取り組みをヒントにした。同店には食品や婦人服、紳士服など6フロアがある。豊田スタジアムで試合をする日本以外の七つの国・地域のうち六つを選び、各フロアに割り当てた。

 ナミビアを担当する6階の子供服などのフロアでは、鉛筆などの文房具や野球などのスポーツ用品の寄付を来店者や企業から募り、同国に贈る取り組みをしている。これまでに段ボールで60箱以上が集まった。「1フロア1国運動」の最終日の15日まで募集を続ける。

 2階の婦人雑貨などのフロアが…

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