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 那覇と浦添を結ぶ沖縄都市モノレールの延長区間の開業は、全国ワーストともいわれる沖縄の交通渋滞を緩和する特効薬として期待がかかる。しかし、駅につながる道路・停車帯といった周辺整備の遅れや、駅に乗り入れる他の公共交通機関との連携が進まないなど、渋滞緩和は一筋縄にはいかない状況だ。

 モノレールへの乗り換え(交通結節)をしやすくするため、県は約千台が駐車できる大型の立体駐車場をてだこ浦西駅に建設し、パークアンドライドを推奨している。那覇市と浦添市は、駅周辺にバス・タクシーの停車帯などの整備を進める。

 さらに県は、2024年度に県道幸地インター線インターチェンジ(IC)道路を設け、北部と中南部を往来する高速バスとの交通結節を図る計画だ。

 都市計画に詳しい琉球大学名誉…

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