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 今年4月に横浜市港南区のパチンコ景品交換所で現金1200万円が奪われた事件で、神奈川県警は30日までに、フィリピン国籍の自称塗装工、ロベナリア・リュウ容疑者(21)と日本人の16~19歳の少年4人の計5人=いずれも神奈川県藤沢市=を建造物侵入と強盗致傷の疑いで逮捕した。

 5人のうち3人は容疑を認め、ロベナリア容疑者は「犯人ではありません」と否認。1人は「黙秘します」と話しているという。

 捜査1課によると、5人は共謀し、4月10日午前10時55分ごろ、港南区日野南3丁目のパチンコ店の景品交換所に侵入。自営業の男性(72)の顔面を殴り軽傷を負わせるなどし、現金約1200万円を奪って逃げた疑いがある。

 5人のうち少年3人が交換所に侵入。ロベナリア容疑者と少年1人が、車で現場付近に迎えに行ったとみられるという。