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 河井克行法相(56)は31日、7月の参院選で妻の案里氏の陣営が公職選挙法で定められた上限を超える報酬を運動員に支払った疑惑をめぐり、法相を辞任する意向を固めた。

 河井氏は同日午前8時すぎ、首相官邸に入り、安倍晋三首相に辞表を提出。その後、記者団の取材に辞表が受理されたことを明らかにした。

 河井氏は「法務大臣は大変重い役職だ。(疑惑は)わたしも妻(の案里氏)もあずかり知らないこと。私としては法令にのっとった選挙をしていると信じている。今後、調査して説明責任を果たしたい。1分1秒たりとも法務行政に対する国民の信頼が損なわれてしまってはならないと考え、妻と相談し、今朝、(辞任を)決断した。疑義が生じたこと自体、法の番人(の法相)として国民の信頼に堪えうるものではない」などと話した。

 河井氏はまた、「政治家として責任を取るのではなく、法務大臣として法に対する国民の信頼を損ないかねない疑義が生じたことに責任を取る」と述べ、議員辞職はしない考えを示した。

 河井克行法相が、首相官邸で安…

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