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 女子プロゴルフツアーの延田マスターズGCレディースの出場選手が大会関係者に暴言を吐いたとされる問題で、笠りつ子(31)が31日、報道陣におわびの文書を公表し、「不適切な発言があった」と事実関係を認めた。

 笠は文書で「ゴルフを愛するすべての人を裏切ってしまいまして、本当に申し訳ございませんでした。私の不適切な発言により、大会主催者、コース関係者のみなさまが不快な思いをされたことは事実です。決して言ってはいけない言葉であったと深く反省しており、誠意を込めて謝罪させていただきました」などと報告した。その上で、当面の間、ツアーへの出場を自粛する考えを示した。

 日本女子プロゴルフ協会は27日、不適切発言の報告を受けた。事実確認や処分の検討などを進めている。