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 長野には全国より早く冬が迫っている。1日だけでも力を貸して下さい――。31日夕、長野県の阿部守一知事が緊急会見し、台風19号の被災地でのボランティア参加を訴えかけた。次の3連休に浸水被害が大きかった長野市で、1日2千人以上の受け入れを目指す。

 発災当初は1日3千人を超えて受け入れできない日もあったが、日が経つにつれ減少傾向が続く。千曲川の堤防が決壊した長野市北部では、住宅の泥だしや片付けのほか山積みになった災害ごみの搬出が必要で、まだまだ人手が足りないという。ボランティアが入れていない場所も残る。

 詳しい情報は、ボランティアの受け入れをになう県社会福祉協議会の特設サイト(https://nagano.shienp.net/nagano別ウインドウで開きます)で確認できる。