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 さまざまな悩みを絵本や本で解きほぐす「ブックドクター」として活動する、あきひろさん(54)=本名、杉本昌弘=の講演イベントが9~10日に鹿児島市荒田1丁目のサンエールかごしまで開かれる。同市の女性グループが「子育てに悩む人だけでなく、疲れている大人にも聴いてほしい」と企画した。

 あきひろさんは三重県出身で、児童文学者の灰谷健次郎(1934~2006)の小説「天の瞳」の主人公、倫太郎のモデルとなった。25歳の時に絵本に関わる仕事に就き、自らも絵本を刊行している。

 9日は午後7~9時に「出張寺子屋」と銘打って開き、森下典子さんの自伝エッセー「日日是好日」を読み解きながら生きるヒントを探る。10日は午前10時~正午で、「令和時代には、平成時代より、より優しさが問われる」と題して語る。

 グループの有馬尚美さん(55…

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