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 全国で増え続ける空き家。北海道内では、市場に流通していない「空き家」が昨年は16万戸となり、5年前より2万戸増えた。インターネット上には「タダでいいので譲りたい」という物件を紹介するサイトまで登場した。

 総務省が9月末に発表した住宅・土地統計調査によると、昨年の道内の空き家は37万9800戸で、全住宅の13・53%を占める。このうち、賃貸・売買用などを除いた、市場に流通していない「その他の住宅」と言われる空き家は15万7300戸。5年前と比べると、空き家の総数は減ったものの、「その他の住宅」は1万7800戸、13%の増となった。

 北海道建築指導課は「道内の人口は減少しているが、世帯数は増え、賃貸などの空き家は減った。しかし住む人がいなくなり、放置される空き家は増える傾向が続いている」と説明する。

 道は、道宅建協会と協力し、空…

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