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 殺人罪で実刑判決を受けて服役後、今年3月に再審で無罪が確定した熊本市の宮田浩喜さん(86)に対し、熊本地裁が刑事補償法に基づく補償金約6千万円を交付することがわかった。宮田さんの代理人の弁護士が1日、取材に明らかにした。

 決定は9月13日付。宮田さんは1985年、熊本県松橋町(現・宇城市)で男性の遺体が見つかった「松橋(まつばせ)事件」で殺人罪に問われ、90年に最高裁で懲役13年の刑が確定。99年に出所した後、2012年に再審請求し、今年3月、やり直しの裁判で無罪が確定した。5月には刑事補償法に基づく補償金の支払いを熊本地裁に申し立てていた。

 刑事補償法では、身柄を拘束されて再審で無罪が確定した人は、1日あたり千円~1万2500円の補償金を国に請求できる。

 宮田さんは逮捕から仮出所まで…

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