大村治郎
公益財団法人・庭野平和財団(東京)は「日本人の宗教団体への関与・認知・評価」についての調査結果をまとめた。この20年で神道(神社)の存在感が強くなった一方、宗教的行為や宗教団体への関わりは薄れつつあることが浮かび上がった。
調査は1999年から5年ごとに実施。今年は6月、無作為に選んだ全国の20歳以上の男女4千人を対象に行い、このうち約30%の1203人から回答を得た。分析は国学院大(東京)の石井研士教授(宗教学)が担当し、9月30日に京都市下京区で会見して発表した。
宗教団体への信頼度について尋ねると、神道(神社)と仏教(寺院)は99年からの20年間で継続的に高くなった。特に今回、神道(神社)の信頼度(「非常に信頼できる」と「まあまあ信頼できる」の合計)は20年前より22・9ポイント増加した。石井教授は「2013年に伊勢神宮(三重県)の式年遷宮と出雲大社(島根県)の大遷宮の祭事が重なったことやパワースポットブーム、御朱印ブームなどが背景にあると考えられる」と説いた。
宗教団体の社会的影響に関して…
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