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 山形県南陽市の沖郷地区で1日、新しい地域公共交通「おきタク」が始まった。片道500円で自宅から市内の医療機関やスーパーなどまでタクシーを利用できる。運転免許証を返納するなどした高齢者の移動手段の確保に加え、積極的な外出を促して心身の健康を保ってもらうことも目的だ。

 バスや鉄道などの交通機関が充実していない沖郷地区では、住民を中心に2017年度に地域の最適な公共交通を考える検討会を設置。翌年度の実証実験を踏まえ、事業を担う「沖郷地区地域公共交通運行協議会」を今年度に立ち上げた。

 事業費は利用料のほか、地区の約2千世帯から一律に徴収する負担金、市からの助成金でまかなう。今年度は各世帯から200円ずつ集め、市からは200万円の助成金を受ける。

 利用できるのは、地区内の60…

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