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 江戸時代に山口県萩市須佐地域を支配した萩藩永代家老益田家の資料を紹介する企画展「旦那様がやってきた~益田から須佐へ 近世益田家の幕開け~」が、地元の市須佐歴史民俗資料館「みこと館」で開かれている。益田氏第20代当主、益田元祥(もとよし)(1558~1640)が1586年に豊臣秀吉から拝領した長さ数センチの御香木など約50点が展示されている。

 益田家は、戦国時代には島根県益田市周辺を支配していたが、関ケ原の戦い(1600年)で敗れた西軍の毛利家に加勢したことで、小さな港町だった須佐に移った。萩藩では永代家老として重役を担う一方、1万2千石余の領主として家臣たちからは「旦那様」と慕われたという。

 企画展では、益田家の基本法令をまとめた冊子や家系図、毛利家から拝領した料理箱、家臣の甲冑(かっちゅう)なども展示している。

 みこと館の重田麻紀・特別学芸…

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