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 大阪メトロの一部の駅で1日朝、消費増税による運賃改定に伴って改修した券売機のシステムに不具合が生じ、切符が発券できないトラブルがあった。

 同社によると、この日始発から、133ある駅のうち25駅計56台の券売機で、タッチパネルに「販売中止」と表示されて操作ができなくなった。新しい運賃表に切り替えるためのプログラムに不具合があったという。

 千日前線新深江駅、谷町線四天王寺前夕陽ケ丘駅と天神橋筋六丁目駅では、すべての券売機が発券できず、利用客9人が切符を購入できなかった。駅係員が乗車証を発行して対応した。午前7時すぎには、すべての券売機が復旧したという。