[PR]

 鹿児島県薩摩川内市で420年続く伝統行事「川内大綱引(おおつなひき)」に青春をかける青年の恋と家族模様を描く映画「大綱引の恋」の撮影が急ピッチで進んでいる。先月28日には国道3号を通行止めにして、エキストラ約400人が加わった綱引きの再現ロケもあった。

 映画は、とび職の3代目で35歳の青年と、甑島の診療所に勤める韓国人女性研修医との恋を軸に、2人を取り巻く家族らの人間模様を描く。家族愛をテーマにした作品などで知られる佐々部清監督と、鹿児島出身の俳優でプロデューサーの西田聖志郎さんは、鹿児島市を舞台にした映画「六月燈(どう)の三姉妹」(2014年全国公開)を手がけたコンビだ。

 主演の三浦貴大さんが演じる青年は、大綱引の花形「一番太鼓」として、引き手を鼓舞する太鼓隊を率いる。3千人の男たちが二手に分かれて綱を引き、互いの引き手を妨害しようと「押し隊」がせめぎ合う中で、高くかかげた太鼓を打ち鳴らす。

 一番太鼓の経験者から演技のア…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら