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 二つの小麦品種を掛け合わせることで環境耐性が増し、同じ面積でもより多く収穫できる「ハイブリッド小麦」を、福井県立大学生物資源学部の村井耕二教授(58)らの研究チームが日本で初めて開発した。掛け合わせる際に農薬を使わないことが、この開発の価値をより高めているという。

 作物は一般的に、異なる品種と掛け合わせると生産性が向上し、乾燥に強くなるなど、元々の品種よりも優れた性質になるという。

 小麦は、自らの花粉を受粉して種子を作る性質を持つ。そのため、ハイブリッド小麦にするには、片方の品種を花粉の作れない状態にする必要があるという。

 これまで、国内でハイブリッド…

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