[PR]

 横浜に初めて、待ちに待ったプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)がやってくる。今季2位に入った横浜DeNAベイスターズにとって、親会社がDeNAに変わってから8年目で初めてのCS開催権だ。球団が街づくりに関わり始めた中で、一つの節目となった。

本拠で高い勝率

 今季のDeNAは、本拠地で強い。敵地での戦績が28勝41敗2分けだったのに対し、横浜スタジアムなどでの主催試合は43勝28敗1分け。ラミレス監督は「ファンの声援が、これだけの結果をもたらしてくれている。雰囲気は日本で一番。ファミリーだと思っている」と大声援に感謝する。

 横浜スタジアムには今年から右翼後方に「ウィング席」が新設されるなどして、約4千席が増えた。球場とその周辺が気軽に楽しく集まれる場所になることをめざし、2013年から始まった「コミュニティーボールパーク化構想」の一環だ。球団オリジナルの醸造ビールを球場内で楽しめるのも人気事業の一つ。来春には、左翼後方にもウィング席が造られる。

 1試合あたりの観客動員は前年比で12球団最多の12・6%増となる3万1716人。座席の総数に対する稼働率は16年に初めて90%を超えており、いまや横浜スタジアムでの入場券を手に入れるのはたやすくない。

■球場飛び出し…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも