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 東九州道の国富スマートインターチェンジ(IC)が完成し、2日、報道関係者に公開された。ETC搭載の車専用で、6日午後3時から利用できる。山之口(都城市)、門川南(門川町)に次ぐ県内3カ所目のスマートIC。商工業や観光の振興、災害時の輸送力強化などが期待される。

 2012年設立の国富町や綾町などによる地区協議会がスマートIC設置を要望、15年10月に着工した。利用できる車の全長に制限はなく、1日900台の利用を見込んでいるという。

 国富町の吉岡勝則・都市建設課長は「物流や通勤通学の利便性向上で、人口減少に歯止めをかけたい」と話した。(菊地洋行)