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 静岡県熱海市中央町の国際観光専門学校熱海校で11月22~24日、熱海怪獣映画祭が開催される。昨年に続き2回目。熱海城が舞台となった「キングコング対ゴジラ」や、海岸沿いのホテルなど熱海を思い起こさせる風景が登場する「ウルトラマン第11話 宇宙から来た暴れん坊」などが上映される。

 一般社団法人「熱海怪獣映画祭」が主催し、市観光協会や市商店街連盟などが後援する。地域資源を生かした事業として今年は県文化プログラムにも採択された。怪獣絵師として有名な開田裕治さんが映画祭のイラストを担当した。

 11作品を上映。子ども向けの「猫企画」は入場無料で、今夏に募集した「怪獣お絵かきコンテスト」の優秀作品の発表もある。23日には音楽ユニット「ゴジラ伝説」による「熱海絶対防衛ライブ」が熱海芸妓見番歌舞練場であり、ゴジラ映画で使われる音楽をアレンジして演奏する。

 映画祭の永田雅之代表理事は2日に県庁で開いた会見で「映画で町全体を盛り上げて、熱海市への(観光客)誘致につなげられれば」と話した。入場券は映画祭のホームページ(https://atamikaiju.com/別ウインドウで開きます)から購入できる。23、24両日の通し券は4千円、最終日の通し券は3千円。作品別チケットやライブの入場券は別売り。(増山祐史)