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 11月3日に開かれる第51回全日本大学駅伝(日本学生陸上競技連合、朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)に出場する愛知工業大の選手ら4人が2日、朝日新聞名古屋本社を訪れ、健闘を誓った。

 愛工大は3年連続18回目の出場。次の東海地区出場枠を増やすことにつながる17位入りが目標だが、前々回21位、前回は19位。全員が東海3県の出身で大会への思いは強い。三重県桑名市出身の児玉勘太主将は実家の近所が第2中継所のため気合十分で、「残り1カ月集中して練習し、17位をつかむ」と誓った。名古屋本社の竹内圭介代表は「楽しんで、自分の限界に挑戦してほしい」と述べた。

 長谷工グループ関係者も同席。同社名古屋支店の間瀬さゆり副支店長は「当日は社員200人弱が応援させていただく。チームワークよく、活躍してください」と激励。同社OBで元ボクシング世界王者の内藤大助さんも駆けつけ、選手に「ガッチガチだもんな。僕もそうだったけど本番で一番の敵は緊張。リラックスして練習してきたことをいかに出せるかだから。本番は度胸のいいやつが勝つよ。度胸をつけよう」と力説した。同グループは米1俵と応援メッセージ入りのボトル水144本を差し入れた。

 大会は27チームが熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの106・8キロで争う。(土井良典)