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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で2日、ニュージーランド代表のアーディー・サベア(25)がゴーグルをつけてカナダ戦に出場した。視力が落ちている目を保護するためで、W杯で選手がゴーグルを装着してプレーしたのは初めて。

 控えに入っていたサベアは後半、フランカーとして途中出場。ゴーグルをつけたまま密集戦にも加わった。サベアは数年前から左目の視力が低下し、「全てがぼやけて見える状態」だという。国際統括団体のワールドラグビーは今年5月、視覚に異常がある選手のゴーグル着用を認める通達を出していた。