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 ハンセン病の回復者が暮らす国立療養所長島愛生園(瀬戸内市)に今夏、新たな憩いの場ができた。入所者でも来園者でも利用できるカフェ「さざなみハウス」。療養所内の常設カフェは全国的にも珍しく、園に関わる人々の交流の場やアート空間としても期待されている。

 カフェができたのは、瀬戸内海に接する旧福祉棟の上階。約130平方メートルにカウンターやテーブルが並び、コーヒーや週替わりランチが楽しめる。7月7日に週末限定でオープン。9月からは水曜から日曜までの午前11時~午後5時に営業している。

 内装やインテリアは空と海をイメージした青を基調にした。後遺症で手指が不自由な入所者もいることから、とって付きの食器を多く使い、休日には園内にある看護学校の学生らがアルバイトをしている。

 カフェを手がけるのは、障害者…

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