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 米国を代表するマラソンランナーでかつて瀬古利彦らともしのぎを削ったアルベルト・サラザール氏(61)が、米反ドーピング機関(USADA)からドーピング違反で4年間の資格停止処分を受けた。同氏は「反論する」とする意思を示した。ただ、ヘッドコーチを務める強豪クラブの所属選手たちにドーピング違反が発覚したわけではなく、世界選手権に出場している選手たちも冷静に対応している。

 サラザール氏は、現役時代からナイキを象徴する存在で、現役引退後の2001年からは、一線級の中、長距離ランナーが所属する「ナイキ・オレゴン・プロジェクト」のヘッドコーチを務めている。処分を受けた後には、クラブの公式サイトで「結果についてショックを受けている。オレゴン・プロジェクトは絶対にドーピングをしていないし、これからもしない。反論の手続きを進める」と声明を出した。

 マラソンの日本記録保持者の大…

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