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 検事。刑事。バリキャリ上司。クレーンを操るシングルマザー。野党の党首。きちんとしたキャリアを持つ役柄の多い吉田羊さんが、最新作で演じるのは弁護士だ。8日から放送のドラマ「まだ結婚できない男」(関西テレビ・フジテレビ系)で、阿部寛さんが扮する偏屈な独身の建築家・桑野信介から、とある相談を受けたことをきっかけに関わるようになる、吉山まどかを演じている。

 「『しっかりした人』歴、長いですね。しかも、大事な場面でキーワードとなるようなせりふを吐くことが多くて。普段の私はふにゃふにゃなので、申し訳ないというか、役に追いついていかないと、と思っているんですが……」と語る。

 2006年に放送された前作「結婚できない男」でも、独身生活を満喫していた桑野。今作でも偏屈はそのままで、クラシック音楽を聴いたり、手の込んだ料理を作ったりと、満たされた日々を送っている。そして、まどかも独身。吉田さんによると桑野同様、「一言多い」キャラだという。「変わり者の桑野さんが13年ぶりに興味を持つ相手はどんな人なのか。もしかしたら、彼に似た人なんじゃないかと。桑野さん同様、飾らずまっすぐに遠慮なく、ずかずかと自分の土俵に踏み込んでくる女性が現れたら、衝突もするだろうけど、本気でぶつかり合える貴重な存在になるのかも知れないなと。そんな風に、まどかさんのキャラクターは、桑野さんとセットで考えています」と言いつつ、「私としては、桑野さんには孤高の人でいて欲しいんですけど」と話し、にっと笑った。

 この取材をしたのは、まだ暑さ…

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