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 NHKが佐戸未和記者の過労死を公表し、4日で2年が経った。「未和の無念の思いを伝えたい」。父の守さん(68)と母の恵美子さん(70)は、そんな思いから、6日、東京都内の催しで愛娘(まなむすめ)について語る。

 未和さんは都政担当記者だった2013年7月24日ごろ、自宅でうっ血性心不全を起こして亡くなった。31歳だった。当時、選挙取材に忙殺され、時間外労働は亡くなる前の1カ月で計159時間37分、その前の1カ月は146時間57分。国の過労死ラインを大幅に超えていた。

 14年5月に労災認定を受け、NHKがニュース番組で未和さんの死を公表したのは17年10月。その時間は2分ほどだった。過労死を報じてきた機関としてそれでよいのか、そもそも労務管理に問題はなかったのか、局内の調査や検証は――。両親には疑問が残る。

 その後NHKは未和さんの死を…

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