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 「小学校受験をさせたい」。単身赴任をしていた3年前、東京の自宅からの電話で妻が突然切り出した。娘はまだ保育園の年少組。それから2年半、妻と娘の二人三脚の挑戦を見守りながら、「お受験」での父親の役割を考えさせられた。(松原央)

 赴任先の富山では、高校までずっと公立に通い、大学進学で東京などに出る人がほとんど。地元の記者仲間は娘のお受験について話してもピンと来ない様子で、「東京は大変そうだね」と同情された。

 一方、自宅がある区では中学受験をする子が多い。「それなら早くから勉強の習慣を身につけさせよう」と受験を決めたが、娘の勉強が本格化するにつれて肩身の狭い思いをするようになった。

 勉強の内容は、小学校で習う文…

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