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 千葉県館山市の金丸謙一市長は3日の定例記者会見で「千葉はこれまで大きな(災害の)被害がなかったからしょうがないとも思うが」と前置きした上で、「県はもっとすぐに動いて欲しかった。初動は決して早くなかった」と発言。今回の台風被害に対する県の対応を批判した。記者の質問に対して答えた。

 金丸氏は他にも「現地確認に来るのも職員を派遣するのも、国の方が早かった。関東地方整備局が支援物資を持ってきてくれたのは2日後だったが、県は5日後だった」「県を責める気はないが、現場の(被害の)確認にまずは県に飛んできてほしかった。少し寂しいなと思っている」と語った。

 記者会見に同席した渡辺浩一郎・市危機管理室長によると、大量のブルーシートが必要だと判断し、9月11日朝、県に支援を要請。これに対し県は、市原市北部にある県消防学校に保管してあるブルーシートを、館山市が自ら取りに来るよう求めたという。このため、市側はやむなくトラックを運転して職員8人で出向き、ブルーシート3600枚を持ち帰ったという。

 金丸市長の定例会見は、台風の…

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