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 三重県大台町の第三セクターが運営するリゾートホテル「奥伊勢フォレストピア」に10日、オートキャンプ場が試験オープンする。町内の観光地域づくりを推進する法人(DMO)との共同事業。12月28日まで集客状況などをみて、本格稼働や規模拡大を検討する。

 ホテル敷地内に誕生するのは「リバーサイドヴィレッジ」で、AC電源付きのオートサイト。マイカーが横付けでき、1区画は約100平方メートル。4区画を整備した。区画ごとに定員6人で、サイト利用料は平日2500円、土日曜・祝日前日5千円。ほかに温泉などホテルの施設利用料として中学生以上3千円、3歳~小学生1千円が必要だ。

 DMOの「Verde大台ツーリズム」は、アウトドアを中心とした観光を通して、地域の魅力の発信をはかる。スタンドアップパドルボード(SUP)やカヌー、トレッキング、サイクリングといった自然環境を生かしたプログラムを企画、運営する。「リバーナイトSUP」や、野生動物と出合える「ナイトドライブ」などのオプションを用意している。

 町内では、奈良県境の大台ケ原…

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