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 日本ラグビー協会は3日、1次リーグA組のサモア戦(5日、愛知・豊田スタジアム)に臨む日本代表の先発を発表した。9月28日のアイルランド戦で控えスタートだった主将のリーチがフランカーで先発に復帰。試合でチームをまとめるゲーム主将は、南アフリカ出身のフランカー、ラブスカフニが2試合連続で務める。2連勝中の日本は勝てばまた一歩、準々決勝進出へ前進する。

 ジョセフヘッドコーチ(HC)は「負担を軽減することでリーチがラグビーに専念できる」と説明した。リーチは「ラブスカフニはレフェリーとのコミュニケーションを素早く取れる。僕の役割は(グラウンドの)外。2人でチームを引っ張る」と話した。

 アイルランド戦の先発からはFW計3人が入れ替わる。けがを抱えるロックのトンプソンに代わってファンデルバルト。フッカー堀江が控えに回り、坂手が入る。ジョセフHCは「接戦になる試合では後半から出場するベンチメンバーに強い選手が必要」と話した。(有田憲一)