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 人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」で、子どもの唾液(だえき)の量を推定した明海大学(千葉県)の渡部茂教授らが9月、化学賞を受賞した。実は、渡部教授は学生時代を岐阜で過ごした。当時を知る同級生によると、唾液に着目した研究のきっかけは岐阜での体験にあったという。

 渡部さんは、5歳の幼児に食べ物をかんでは出してもらって唾液を集め、その量を調査。4年がかりで1日に出る唾液の量を500ミリリットルと推定し、1995年に論文にまとめた。

 瑞穂市の朝日大学によると、渡部さんは岐阜歯科大学(のちの朝日大学)の1期生。卒業後も大学に残って研究を続けた。渡部さんはその後、北海道や千葉県の大学で研究を続けたが、博士の学位は岐阜歯科大学から受けたという。

 当時を知る同級生が今も岐阜に…

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