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 被災地に子どもの遊び場を――。倉敷市真備町地区で、親たちのグループが遊具をたくさん積んで昨秋から走らせた軽ワゴン車「プレーカー」。6月に車検が切れるなどして動かなくなっていたが、拠点となる空き地が見つかり、9月に再出発した。プレーカーに集まる子どもたちの歓声が戻った。

 9月14日、土曜の朝。川辺小(真備町川辺)の北に広がる空き地に、続々と親子が集まった。花や人物のイラストで派手に彩られたプレーカーに、子どもたちが駆け寄る。ボードゲームや簡易プール、工作道具などを積んだ車から遊具を出し、それぞれ遊び始めると、笑顔の輪があちこちに広がった。

 川辺小2年の神崎朔弥君(8)は学校近くの自宅が全壊。市内中心部のアパートからやってきた。「今は近所に同級生がいない。ここは友だちに会えるから楽しみ」。母の智美さん(48)も「母親同士の情報交換の場として大切にしたい」と言う。

 遊び場を運営するのは、市内の…

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