拡大する写真・図版 常に接客しているような気持ちで番組を進行する。「番組がスタートすると、セール会場にお客様が入ってくる光景が浮かぶ」=2019年10月1日、東京都中央区、関口達朗撮影

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凄腕しごとにん

ジュピターショップチャンネル セールスプロデューサー 真島悟さん(46)

 ケーブルテレビなどで見られる通販番組「ショップチャンネル」。24時間365日生放送の番組を取り仕切るセールスプロデューサー(SP)を務める。出演者が商品を紹介するスタジオから離れた副調整室から、商品紹介の切り口を臨機応変に変え、指示を出す仕事だ。

臨機応変に進行

 番組で、いくらしょうゆ漬けの紹介が始まった。画面にはいくらやいか、スモークサーモンも載った海鮮丼が映し出された。すると、視聴者からコールセンターに電話が相次ぎ、いくらだけでなく、いかやサーモンの注文も伸び出した。元々はいくらが完売した時に紹介しようと考えていた商品だったが、気の早い視聴者が「これも買えるの?」と問い合わせ始めたのだ。

 注文や在庫の状況を確認しつつ、出演者や制作スタッフにインカムで「前倒しでいかやサーモンを紹介して」などと指示を出す。いくら、いか、サーモンの合わせ買いが増え、売り上げの伸びに勢いがついた。

訴求ポイントの見極め

 番組では、一つの商品を1時間…

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