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 「楽都(がくと)・仙台」に2千席規模の大型ホールが計画されている。しかも二つ。宮城県が計画する築55年の県民会館の建て替えと、仙台市が進める音楽ホールの新設だ。「二重行政」による無駄かどうか、県議選の争点になりそうだ。

 ホール問題は9月の県議会でやり玉に挙がった。「無駄以外の何物でもない。税金の使い方として疑問」と発言したのは、深谷晃祐議員(自民、多賀城・七ケ浜)。理想は県と市が同じ場所に整備することだが、別々なら施設の機能を明確にすべきだと求めた。

 村井嘉浩知事は「県と市がそれぞれの視点でやっていく」と答弁。ついで、県の担当部長も「市はクラシック音楽、県民会館はエンターテインメントに対応した劇場型。おのずとすみ分けができる」と述べた。

 両施設は「出自」が異なる。音…

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