[PR]

 元秘書への傷害と暴行の容疑で新潟地検に書類送検された自民党の石崎徹衆院議員(比例北陸信越ブロック)が3日、朝日新聞の取材に応じ、議員辞職や離党はしないと表明した。容疑については「捜査に関わるので詳細はお答えできないが、被害者に謝罪したい」とした。

 捜査関係者によると、石崎氏は今年4~7月、男性秘書を複数回殴り、けがを負わせるなどした疑い。問題が公になった7月以降、石崎氏が取材に応じるのは初めて。新潟県連は石崎氏について、除名や離党勧告などの処分を党本部に求めているが、石崎氏は「県連などにおわびを重ねて信頼を回復したい」と述べた。4日召集の臨時国会から活動を再開するという。