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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で5日に日本代表と対戦するサモア代表は、体にタトゥーを入れている選手が多い。日本ではタトゥーがあると利用できない施設があるなど忌避されがちであるため、選手はタトゥーを隠すなどして配慮しているという。

 3日、日本戦のメンバーが発表された記者会見の場で、タトゥーが話題になった。太平洋諸国ではタトゥーは文化として根付いており、自分のルーツを示すものとして入れる人も多い。日本戦に先発するFBナナイウィリアムズは「サモア人にとってタトゥーは自己表現。いろんな模様があり、物語になっている」とその意味を説明した。

 ただ、「日本に来たら、日本に敬意を払いたい」。公の場ではタトゥーが目立たないように、「シャツや長袖を着ている」という。「サモア人として他の文化をリスペクトすることも大事」と話していた。

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