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 100年以上前に撮影された1枚の写真が、日本とロシアの交流を生んだ。日露戦争(1904~05年)で捕虜になり、金沢の収容所で生活したロシア兵のひ孫2人が見つかり、3日から金沢を訪れている。

 昨年11月、金沢市内の写真スタジオ「金沢写真院」の4代目、草野輝久さん(75)は自宅で古い写真を整理していた。すると、ロシア兵の集合写真を発見。写真下に、1904年に創業した金沢写真院の名前があったことなどから、初代の梶彰さんが05年に高岸寺(金沢市寺町5丁目)で、捕虜のロシア兵を撮影した写真であるとわかった。

 日露戦争で捕虜になり、金沢で収容生活を送ったロシア兵は約6千人。高岸寺も収容所の一つとして使われていたという。

 今年1月、草野さんは在新潟ロ…

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