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 島根大生物資源科学部の教員らが、県農業技術センターと共同で園芸研究を一覧できる冊子を作成した。両組織で行われている果樹や野菜の研究成果を分かりやすい文章や写真で解説。県内の高校や農協に送るほか、希望者には無料で配布するといい、編集に携わった江角智也准教授(41)は「私たちに何ができるかを知ってもらい、産学連携や進学などの参考にしてもらいたい」と話す。

 冊子「しまねの園芸研究」(A4判、61ページ、フルカラー)は、果樹、野菜、花き、その他の農産物の4項目に分かれ、農産物1品目につき1ページずつ約45品目を紹介。県のオリジナル品種のアジサイを開発したことや、サクラのゲノム解読に成功したことなど多岐にわたる。ブドウの病気を防ぐための栽培方法などもある。

 編集したのは、島根大生物資源科学部の江角准教授と、浅尾俊樹教授(61)、小林伸雄教授(51)。9月に約40年ぶりに同大で園芸学会が開催されたのに合わせ、全国の研究者に島根の園芸技術を知ってもらおうとしたのがきっかけだったという。

 島大と同センターの研究の担当…

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