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 7日から始まる長崎くんちに向け、リハーサルとなる「人数揃(にいぞろ)い」が4日、長崎市内であった。最高気温28度と汗ばむ陽気の中、五つの踊町(おどりちょう)が、演(だ)し物の仕上がりを町内の関係者らに披露した。各町とも当日と同じ衣装に身を包んで、本番へと機運を高めた。

 市立桜町小学校(同市勝山町)には、今博多町と玉園町の2ケ町が登場。体育館や校庭で、全校児童約440人が歓声を上げながら見入っていた。演し物が終わると、アンコールを意味する「モッテコーイ」、「ショモーヤレ」という声が響いた。児童の中には「くんち最高~」と書いたプラカードを掲げる子もいた。(米田悠一郎)